ヒロアカの世界でチート生活してみたい。 (ページ3)

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少しは驚いてほしいページ3

A『じゃあ神様、
ここはどこでしょう。』

神？
「順応が早いし、全くと言っていいほど驚かないねきみ！拍子抜けだよ。…まあいいや。
ここはきみの家となるところだよ。そしてこの世界は、なんとなんと、 "僕のヒーローアカデミア"！」

『そうですか。なるほど。私はどんな個性なんです？』

「(本当に飲み込みが早いな…。)
きみには特別サービス！
設定のページにある個性をプレゼントさ！
結構チートな個性だからこの世界を存分に楽しめると思うよ！
じゃあ、中学3年生から頑張ってね！」

『すごいメタ発言ですけど、
とりあえずすごいってことはわかりました。
…ところでいま何時ですか』

「これは流石に驚いてくれるかなと思って
黙ってたけど、なんといまは8時20分だよ！
もうとっくに遅刻☆！」

『それは確かに驚きました。
制服はいま着ているもの、鞄はこれですか。
必要なものは…入っているようですね。
では行ってきます。』

「い、いってらっしゃい。
(冷静すぎて僕のほうが圧倒されそう。)」

突然はじまるヒロアカ世界での中3生活。

といっても目覚める前から中3だったから問題なし。

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いまさらですが、主人公のせりふ→『』

その他の登場人物のせりふ→ 名前「」

考えていること→( )

テレビや電話の音→《》

という感じで書き分けます！

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