【浦島坂田船】君との時間を願います

会いたいと願う ページ2

坂田side



『お疲れ様でしたー!』



ライブ終わり僕は急いで帰る支度をする。



志麻「坂田どないしてん？そんな急いでw」



まーしぃー....わかうてるくせに...



坂田「Aに会いに行くんですー！」



するとまーしぃーが「そんな汗だくで行くんかいな？Aに臭い言われるでー」



その通り先ほどまで観客の熱い声援と熱気の中歌い通していたせいで体中ベタベタ気になるくらいに...



しかし、Aに今すぐにでも会いたい僕は



坂田「Aはそんなこと言いませんー！どんな僕でも好き言うてくれるしー！まーしぃー嫉妬かいな?ほどほどにせんと彼女できひんでーww」




と、言い返してやった。


志麻「うるせぇー!余計なお世話だ！あほ坂!!」




鞄を持ち帽子を被り出口に走る




坂田「wwwwそれじゃ、失礼しまーす。」



後ろからはうらたんとセンラくんが「いってらっしゃい!」と言ってくれていた。小さかったけどまーしぃーも言ってくれたで？




坂田「wwいってきます！」

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