2話【試験1】 ページ4
クラピカ「そうか分かった」
レオ「クラピカはクルタ族?」
クラピカ「あぁそうだ」
レオ「そっか生き残りって事だね僕は神獣族の生き残りだよ」
クラピカ「神獣族!!初めて見た」
レオ「神獣族は耳と尻尾が合って皆バラバラなんだ神獣族は屈まれに神化できる者と妖怪化できる者が居るんだ神獣族の毛・眼はクルタ族の緋の眼と同じ価値があるの神の眼とも言われたなんで神獣族が居なくなったのは蜘蛛せえなんだよまぁ恨んでないけど」
クラピカ「なんで恨んでないんだ?」
レオ「いや恨んだら神獣族の皆に怒られるから神獣族は殺されても優しいんだよあと神獣族の名を汚しちゃうからね」
クラピカ「そうか」
レオ「うんバイバイ」
【二次試験】
メンチ「私達の試験は料理よ!」
ブハラ「俺の問題は豚の丸焼き」
トコトコ
レオ「おぉ居た」
ドカッ
レオ「トンカツ作ろう」
タッタッタ
【トンカツ完成】
レオ「出来ました」
ブハラ「美味しい!!合格」
メンチ「私も一口」
パクっ
メンチ「美味しい!!!」
レオ「ありがとうございますそれでは」
タッタッタ
レオ「サトツさんはい」
サトツ「ありがとうございますレオさん」
サトツ(美味しいですね)
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作者名:黒猫 | 作成日時:2020年2月5日 10時