われそらシリーズを語る (ページ26)

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・寝起きが断トツで悪いのはラヴィニちゃん。その次にカール君
われあか組寝起き悪いね。
あみ君に申し訳ない。ラヴィニちゃん、ちゃんとあみ君にお礼言いなさい

・朝凄いあみ君のお世話になってそう(いつもお世話になってます)

・いつか、お互いのクローン元をテーマにしたあさあつの話書いてみたいと思ってる小鳥遊。でも全然上手くまとまらない

・カール君、人に勉強とか教えるの嫌う人だけど親友とか好きな子には少しだけ甘くなって、ため息つきながらも
「………どこ。時間が惜しいからさっさといくよ」って言って教えてくれたら小鳥遊が泣く

・一度懐に入れた相手には、無自覚に甘くなってほしいよカール君

・ブレーズ君はともかく、カール君お友達出来なさそうで泣く。少し…かなり絡みづらい子になってしまってる…やべぇ、どうしよう。こういうのって、大体勉強教えてもらって仲良くなったパターン多いもんね…あつもりんも教景君に色々教わってるわけだし…

・自覚してないだけで、世阿弥君が芸能人トリオの皆とわちゃわちゃしてるのを見て、時々ジェラるラヴィニちゃんはいる

・ラヴィニちゃんは画材を一切貸さないんですよ。大切にしてるものに対する独占欲みたいなのが少々強い所から来てる
なので、大切な親友である世阿弥君が、芸能人トリオの皆とわちゃわちゃしてたら、少しジェラる。今後も自覚はしないと思う

・ラヴィニちゃん、筆を始めとした画材を1つでも失くしたりしたら本当にとんでもないことになります。泣き叫びながら傷だらけになってでも探すし、最悪「死んでやる」って言い出す

・ラヴィニちゃんは持ってる全ての筆や絵の具、鉛筆、消ゴムを使って絵を描いているので、どれか1つでも欠けたら満足いく絵が描けないわけで…。ラヴィニちゃんにとって満足いく絵を描けないことは何よりも苦痛で、死ぬ方が遥かにマシだという思考の持ち主でもあるので

・そんなラヴィニちゃん、実は一度だけ筆を落としたことがある。よりによって一番大事にしていた筆
ぼんやりしながら登校してたもんだから段差に躓いて転び、その拍子に落とした筆に気付かずに学校行っちゃったというね

・その筆誕生日に世阿弥君から貰った筆だったらいいなと
だから落としたことに気付いた後、世阿弥君を避けるようにどっか行ったり、さっさと帰っちゃってね

・わんわん泣きわめきながら探してたところを世阿弥君が見つけて、事情聴取して一緒に探した。奇跡的に無事見つかった