幸せを願う 【名探偵コナン】

流石 ページ27

『…！流石ですね！』





明美｢伊達に生きてないわよ？｣





『口調も変えるべきなのか悩みますね』





明美｢そうね、場合によっては帰る予定だけども、監視されるのだからあまり意味は無いと思うわ｣




……赤井さんとかいう変な人より風見さんと付き合わないかな明美さん……




あっ、赤井さん推しに怒られそう





『バレはしないと思います』







明美｢あら、そう？ありがとうねAちゃん｣





明美｢確かに監視されるかもしれないけど出来るだけAちゃんの力になるわ！｣





『…うん！』









ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ




あっ、


『監視されちゃうみたいだね』




ﾋﾟｯ



『…変装技術は教えましたよ？』




降谷«あぁ、彼女が住むところなんだが○○××マンションの541室だ»








『わかりました。が、少し服とか必要になると思うんですよね？前と雰囲気を変えなきゃなので』







降谷«…はぁ、つまり2時間か3時間待てって事でいいな？»






『御理解ありがとうございます』




降谷«出来るだけ早く済ませろ»






『はい』





ﾋﾟｯ







『買い物が終わってから向かう感じですね』






諸伏｢それ俺も送っていくよ｣





『本当かい？ありがとう』


















買い物終了後













『ここらしいね？』






緋色｢そうみたいだな｣





明美｢不安だわ…｣





『大丈夫だよ姉さん』





明美｢ありがとう。いつでも来てちょうだい｣








『はい』












＿＿＿＿またね。







驚いた顔をしていたが微笑んでくれた














ふふっ

死神くん→←当たり強くない？

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す