【銀魂】かぶき町へ！

2.銀魂じゃねぇかぁぁぁ！？ ページ2

主人公side


?「･･･い!おい!大丈夫か!?」


『ぅん･･･?あと五分･･･』


大きな声に目が覚めた。確か今日は土曜日だったはず･･･。そう思って再び眠りにつこうとする。


?「いや、五分も十分もねぇから！この状況解って言ってる!?」


それでもしつこく私を呼ぶ声に、嫌々ながら目を開けた。


『うるさいな･･･。今日は土曜d...えっ?』


反論しようとして、私は目を丸くした。

だって、鼻をくすぐる甘い香りに、視界の端に映る白い巨大犬。極めつけは調至近距離にある銀髪天パ頭。

これって...、


『銀魂じゃねーかぁぁぁぁ！』


銀「は?」


私は、目の前にいる銀髪も気にせず、大声で叫んでいた。


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あっ、なんかグダグダ･･･。この先大丈夫かな...。

3.開始早々ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞってどうよ。by作者　あ、ちゃんと本編だよ。→←1.設定

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