【刀剣乱舞】繰り返す審神者は何を思う

とりあえずの休憩的なあとがき ページ18

これにて、第一章は終幕です。
読んでくださってありがとうございました！(∩´∀｀)∩
こんな妄想についてきてくれて、本当に感謝、感激ＭＡＸです。本当に。読者のみなさんを神様だと思っていますよ。
これを読むと、●ゲプロとか●ゼロとか●ュタゲ、●ぐらし…、結構ループものの話って多いですよね。今作は、シリアスめな感じで書きました。ブラック本丸を脱出させる、ブラック審神者。いや、元ブラック審神者というべきでしょうか。主人公ちゃん、お疲れ様です。
これから、第二章に入ります。主人公ちゃんは、ある刀剣男子とある関わりを持ちます。とりあえず、その人が粟田口の記憶消失な少年だと言っておきましょう。
ま、どうなるかは後々、第二章でわかるはずの予定です。
とりあえず、頑張って執筆しますね！＼( 'ω')／

ところで、みなさんは後悔したことがありますか？
第一章は「後悔」がメインテーマです。
私は数えきれないくらいの後悔があります。(もしかすると、この小説も後悔の一つに…(´・ω・`)
でも、主人公ちゃんみたいに、繰り返すことは現代では不可能でしょう。だからこそ、後悔しないように一日、一日を一所懸命に生きている人が大勢いると思います。私もその一人です。生きていて苦しい人やつらい人もいます。生きていて後悔してほしくない、思い通りに生きてほしいと私は常に思っています。逃げることは誰でもできます。でも、立ち向かうには逃げるよりも何倍の勇気や決断が必要とされます。初めからそんなものが備わっている人なんてほとんどいません。少し立ち止まって考えませんか。前を向くために自分は何をすべきか。
考えることは誰でもできるはずです。

と、これくらいにして、あとがきを終わらせようかと。長文でごめんなさい。
後、ツイッターで「するがん」というアカウントで適当につぶやいてるかもしれないから暇だったら来てみてください。次の小説の内容もつぶやきたいと思ってます。(ＰＣ初心者←(´・ω・`)

最後まで読んでくれた読者という名の私の神様。
本当にありがとうございました！！！！

それでは第二章で会いましょう！！

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