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キスしてみた ページ1

彼「 」 貴女『 』


【竈門炭治郎】
「!?なっっっA///」
【めっちゃんこ照れてます。やっと貴女の名前を口にできたぐらいです。】
でも、
「チュッ。そういうのは、俺からだろ…A好きだ///」
【なんと、キスと告白で2連続で返されました。告白は、男らしいっ!最高の組み合わせですね///】


【我妻善逸】
「!?!?!?!ハッ。ありがとぉぉぉぉーーーAちゃ〜〜〜ん。嬉しいよぉぉぉぉーーー。もう俺死んでもいいくらいだよぉぉぉぉーーー」
【すんごいパニクリますが、すぐにもどります。感謝を伝えられるなんて、頑張ったかいがありましたね♪こっちまで嬉しくなりそう///でも、死なないでね…?】


【嘴平伊之助】
「…なんか、ホワホワする…A…もう1回やっていいか?」
【よほどホワホワしてるんでしょうね。いつもより、静かです。もう1回だってさ///『いいよ。』って言うと、黙って被り物を脱いで、綺麗な顔がこちらに…】


【冨岡義勇】
「!!……チュッ……」
【普段、貴女からはしないので驚きますが、無言で、優しく、キスをしてくれます。しかも、抱き締めながら///】


【宇髓天元】
「…ン。ギュッ……」
【抱き締められて深いやつをされます。】
『ちょっっ…天元///』
「悪い、悪い。Aが、可愛すぎてな。」
【グハッ。ヤバイ…宇髓さん…大人の余裕があるね…】

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作者名:神楽義 愛望 | 作成日時:2020年7月17日 19時

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