登場 ページ3
焔「なんでここに……」
?「あ、説明します」
と言って何もない所から人が出てきた
人ォォォオオオ!?!?←
?「あ、初めましてここでは神のヒヨコの咲良と申します」
白「あ、これはご丁寧に←」
咲「で、皆さんはなぜ自分達がここにいるんだと思っているのでしょう」
そりゃそうだ…目を開けたら漫画って…
咲「まぁ、そこはおいといて←三人が食べた物…あれ、悪魔の実に似た魔王の実なんですよ←←」
ま、魔王?某バスケ漫画のハサミ君?←
咲「悪魔の実は弱点が海、水なんですけど魔王の実は無いんですよね、弱点←」
焔「………はぁ?」
弱点ないってことは…泳ぎまわれるじゃん!←
咲「で、能力ですけど焔さんはウミウミの実…通称ミズミズの実です。能力は…名前の通りです」
白「…チートな能力だね」
誠「俺も思った」
咲「んでお次、白夜さんはカゼカゼの実です」
白「風を操れるのか…」
咲「はい、後練習したら天候も操れますよ←」
天候って…雨にしたら最強じゃん!
咲「誠也さんはエアエアの実です」
誠「うーん…どういう意味←」
咲「空気を操れます、簡単にいうと原子とかを操る…ですかね」
げ、原子だとぉ!?
水素とかばっかりにして火つけたら凄いことになりそうww
咲「全員ロギアと同じ感覚です」
三人「さ……最強!!」
でも…お金とかどうしよう…
それに顔で間違えられたりしたら……
超めんどくさくなる!!!!!!←
咲「あ、お金などですが…こうしたら出てきます←」
咲良は紙に何かを書きはじめた…
咲「紙に欲しい物を書きます。そして下に置いてこう言います…open←」
ポンッ←
白「これは…鍵?」
咲「はい、それは悪魔やドラゴンなどと契約出来ます←」
三人「ド、ドラゴン!?!?」
咲「詳しくはこれの258ページに書いています←」
と、めっちゃ重い本を誠也に渡した←←
誠「重い!重い!どんだけ内容あるんだ!?」
咲「1000ページくらいでしょうか←」
………読むのがものすっごくイヤだ←
咲「それではご健闘を」
ご健闘って…何…戦うのか…?
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作者名:ヒヨコの咲良 | 作成日時:2014年5月18日 13時