鈴木のいもうとは一般人。

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じん「それは嬉しいなあ」

テオ「なんで俺じゃないの？」

ゆた「ほんとそれなです」

テオ「こいつのどこがいいんだ〜！前歯出っ歯の伊達メガネ！」


【あなたの相方ですよね？】


やま「一目惚れだったらしいです。かっこいいよりかわいい系が好きらしくて、じんたんとテオくんってどっちかって言ったらかわいいがじんたんだから……」

じん「やったー！！初めてやまとの妹さんが僕たちのリスナーさんって知った時はもうほんとに嬉しすぎたよね」

テオ「たくまに聞いてさ。どっちが推し！？って聞いたら、元気にじん！！って。俺もう崩れ落ちた笑笑」

じん「ほんとに嬉しくて笑笑 その日は1日上機嫌だった笑」

やま「多分これA聞いたら逝きますよ笑笑笑」

じん「俺もコムドットの中だったらAちゃん推し！！」


【コムドットじゃなくて草】


ひゅ「コムドット負けたやん笑笑」

テオ「俺もAがいい」


【コムドット嫌われてて草】


やま「あ、もうすぐ着くみたいなので、おふたりはタンスかなんかに隠れていてください」

じん「出てくるタイミングは？」

やま「僕がAに、好きなYouTuberの名前を大きな声で言ってみて、っていうので、スカイピースって聞こえたら、いつもの挨拶で出てきてください」

ゆま「それでスカイピースじゃなかったら草」

ゆた「それはそれでおもろい」

テオ「気まずくなるだけだろwwww」

やま「きっと大丈夫です。じゃあ早速やっていこうか」


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やま「もう着くみたいです」

ｶﾞﾁｬ

『おじゃましまーす』

ゆた「おつー」

ゆま「お疲れ様です」

あむ「おつかれー！」

ひゅ「おつ！」

やま「今日の企画は、A王ね」

『え！ほんとに？誰も興味なくない？』

ゆた「俺らも知りたいし」

ひゅ「ってかまず、自分の人気を確認した方がいいよ笑」

ゆま「わんちゃん、僕とあむさんより人気ですよ」

やま「インスタの伸びえぐいしね」

『嬉しい笑笑』

やま「じゃ、始めるよ〜」




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