鈴木のいもうとは一般人。

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Q.初恋は？

A.『中学1年生の時に笑ここにいるメンバーの誰かが初恋です笑笑

「「「「「えええええ！？！？」」」」」

『ああ、もちろんやまとではないですよ？笑
さすがにお兄ちゃんに初恋するほど馬鹿じゃないです。』

ゆうた「じゃあさ、だれなの？？」

『んー、ぶっちゃけて、ひゅうがくんかな？』

ひゅうが「…っえ！？おれ！？いや、ちょっとびっくり笑、完全にゆうたかと思ってた」

ゆうま「僕は僕は僕は？？？？」

あむぎり「僕もいます」

『ゆまあむは完全にお兄ちゃんの友達でしたね笑』

ゆまあむ「チェース。」

やまと「ジンクス」

ゆまあむ「……」

ゆうた「ひゅうがのどんなとこが好きだったの？」

『The漢って感じかな？今は昔よりいっそう漢って感じだけど、前もすごい責任感があって、頼もしかったじゃん。性格もいいし、真っ直ぐだし。そこがかっこよかったかな？笑笑』

ひゅうが「おっしゃあ！！」

『でもね、ちょっとこの人もいいなーって思ってた人がもうひとりいるの笑コムドットメンバーじゃないけど笑』

やまと「だれだれ？？」

『昔もかっこよかったけど、今も超かっこいい！』

ゆうま「だれですかっ！？」

やまと「お前ジンクス中……」

あむぎり「Aちゃん！だれえ！？」

やまと「お前もジンクスかかってんじゃん！」

『……木内くん……』

やまと「無視すんなああ！？？？」

ひゅうが「えー！？木内！？笑笑」

ゆうた「あんな髭野郎のどこがいいんだよ〜笑、俺は？？」

『ゆうたくんはね、私たちの代でめちゃくちゃ人気だったの。かっこいいかっこいいって。バスケもめちゃくちゃ上手だったし、どっかの誰かさんと違って、性格もいいし。多分、使い方違うんだろうけど、例えるなら高嶺の花って感じ。だからね、近づけなかったっていうか、ゆうた親衛隊が怖くて笑』

ゆうた「そうなの？でもおれ、正直Aが告白来てたら、OKしてたわ、好きだったし。」

『…………えええ！？？』

やまと「Aは渡さん。初恋だろうがなんだろうが、絶対に。」

ゆうた「おれ、あの頃と変わってないよ。」

『ゆうた…くん？？』

ゆうた「…バスケが上手いってとこ、！」

『ああ、だ、うん、だよね笑』

やまと「俺は、絶対に、渡さん、ぞ、。」

ひゅうが「やまといけ！ゆうたになんか負けるな！イケイケ！！」

ゆうま「恋の予感！？」

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