【ぷよぷよ】ぷよキャラに壁ドンされたくて！ (ページ2)

今日:9 hit、昨日:9 hit、合計:2,329 hit

シェゾに壁ドン！ページ2

私はA...ごく普通の女の子。

シェ「あ、A...お前...がほしいっ！！」

貴方「うーわっ...HE・N・TA・I・☆がいる...」

シェ「NE・N・TA・I・☆っではない！俺はただAのその力がほしいんだ！！」

貴方「じゃあ『お前の力がほしいっ！』って言う練習をしよっか〜？」

シェ「何！？俺を子供扱いしているのか...！？」

貴方「え。だってシェゾって子供でしょ？」

シェ「子供じゃない！闇の魔道士だ！」

貴方「あー、そうかー間違ってたみたいー」

シェ「...なんでそんなに冷たいんだ？」

貴方「そうかなー？シェゾに対して冷たい言葉言ってたー？ごめーん！HE・N・TA・I☆さん」

シェ「HE・N・TA・I☆じゃない！」

貴方「はーいはい解散解散終わり終わりー」

私はシェゾから去ってゆく...

シェ「待てよ。」

シェゾが私の手を握った。

貴方「あ、何？」

シェ「......」

貴方(えなにこれ...視界がシェゾだけになってる...ん？顔が近い...あっ)

気づいたらシェゾに壁ドンをされていた。

シェ「//...A...い、いつもお前がほしいなど言っているが...それは本当にお前が欲しいんだよ...//」

貴方「っ...！//変態...//」

シェ「//俺のことは好きか...？」

貴方「...//教えないもん...シェゾは...？」

シェ「お、俺はAのことが好きだ...///」

貴方「//...私も大好き、変態...//」

ーENDー