くるくるの毛 # 雪紫 × 黒 ページ21
.
「ねえふっか!!」
いきなりSnowManの楽屋に来た、可愛い俺の北斗。
生憎、皆撮影やら他の楽屋行ってたりで、ふたりきり。
『なあんだよ!!』
さっきから、俺の名前を呼んではにこにこしてる。
まじでなぁんだよ!!調子狂うわ!!
俺の方に来て隣にちょこんと座った北斗。
「……ふぁ〜…」
欠伸をしている。眠いんだろう。
だから、こんな甘々なんだ。
『眠いの?寝なよ』
「んー…ふっかと、喋る、から……」
『ふふ、可愛いやつー』
暫く、くるくるの髪を撫でてると寝息が聞こえてきた。
『おやすみ笑』
.
可愛くてキスしてしまったのは、俺だけの秘密。
.
短くてごめんねふっか!!!(
.
終わり ログインすれば
この作者の新作が読める(完全無料)
←# 作 者
672人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みんと - リクエスト失礼します。渡辺翔太くんと北斗くんの裏いいですか?翔太くん難しければ他のスノメンでも大丈夫です!お願いします。 (2020年3月23日 10時) (レス) id: 117f5f4d5e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:松 村 琉 杏 。 | 作成日時:2020年2月14日 17時