ほ く ほ く 短 編 集 。3

綺麗だから。 # 青桃 × 黒 ※ ページ3

．※ 青サイド









綺麗だから。


綺麗な北斗だから、俺らの手によって汚したい。








そんな衝動に駆られた俺ときょもは、今北斗を押し倒しました。









．









青『ねえ、北斗？』





「っあ、んん〜っ……！」









キスだけで達しそうな北斗に、追い打ちをかけるように胸の突起に触れた。


きょもとキスを交代して。









．









「はあっ…っんあ、」









卑猥な声が、使われていない楽屋に響き渡る。









桃『おっきい声出すと、聞こえちゃうかもよ』








「だって、っがまんできなぁいっ…ｯ」









青『いいじゃん。聞かせちゃおうよ？』









なんてね。









「じゅ…っ、きょぉも……っ//」







青『キスだけで蕩けてんの？』








桃『この眺め最高なんだけど』







「っひゃぁ、っんん、」









桃『北斗、可愛いよ』









きょもがそう呟くと、北斗のがズボン越しに大きくなったのが分かった。








．









「っはあ、ふぁ、っ」




「さわって…、！」






青『えーどうしよっかな』





「いじわるぅ…っやぁ、」









．









自分で焦らしといてあれだけど、すっげえ破壊力。


多分、こんな顔されたら何でもしちゃう。









桃『っ…』








あ、隣にも悶えてるのがいた。
きょもがズボンを脱がし、下着の上から強調するモノに触れた。









「っっ……？！///」








ちょんちょん、って触っただけで、達したみたい。




感度良すぎないか北斗。









．









暫く2人で、ちょんちょんしてまた焦らしてみた。









．

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