ほ く ほ く 短 編 集 。2

．※ ページ8

．






まじで可愛い。


下唇噛んで、必死に声我慢してる。








「っん、……//」





『もういったの？』





『ここ反応しちゃってるけど』







そう言って、北斗のをズボンの上から触った。


ちょっと触っただけで、腰が浮く。






「んはぁ、っじゅ…」




『顔蕩けてるべ』




「ほしぃ、じゅりの、！///」








……っなにコイツ、//








平常心を何とか保って、俺もズボンやらを脱いだ。







『ズボンとか脱いで、壁に手ぇ付いて』





「ったてなぁ、」







随分いったのか、立てなくなったらしい。


涙目で訴えてくる。







…まじ、煽ってんの？







『立てるだろ』





「むり、っ」








しょうがないから俺がソファに寝転んだ。







『北斗上からいれて』





「……？！」





『立てないんでしょ』









恥ずかしそうに拒否してたけど、気持ちよくなりたい欲が勝ったらしい。


手の甲を口に当てながら、上から腰を落とした。







「んんっ…！ひやぁ、っ」






力が入らないのか、すとんと入ってきた。






『っやば、//』




「じゅりっ…、！んはぁ、っ」








思った以上に締め付けてくる。









『誰か入ってくるよ？』





そう言うと、手にギュッと力を込めていた。






．






鍵閉めてないの、嘘だけど。






．






楽屋で 完





こ こ あ 様リクエストでした＼(^^)／

# 作 者 ((口悪めです→←楽屋で # 青 × 黒 ※

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