短編集

高橋海人 ページ1

Aside

今日は、海人と記念日デート！

思いっきりオシャレしてきたんだ〜

海「A！ごめん遅れちゃった！」

「ううん！全然待ってないよ！」

海「よかった！じゃあ、行こうか」

「うん！」

〜お昼〜
海「俺、ご飯買ってくるから、待ってて？」

「了解！」

廉「ねね。ねーちゃん。俺と一緒に遊ばん？」

「あの。連れいるんで」

廉「いいやんか。どーせ暇やろ？」

「ごめんなさい」

廉「黙ってついてきたらいいだけやんか！」

「やめｔ」

海「ねぇ。あんた誰？(圧)」

廉「お前こそ誰や。」

海「俺？俺はAの彼氏だけど？」

廉「なんや。男おったんか。ほなしゃーないな。笑今回は諦めるで笑」


海「A大丈夫！？」

「うん。」

海「怖かったでしょ？泣いていいよ」

「ありがと。グスッ

怖かったよ〜。グスッ」

海「だよね。俺も怖かったもん笑」

「クスッ」


今日は大変だったけど、海斗がよりいっそうかっこよく見えた1日でした。

この後、海人にプロポーズされた。その話はまた違うお話




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かいちゃんさん、どうでしたか？

長編だと、途中で諦めてしまいそうだったので、短編にしました。

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