推し以外から好かれるとはなんなんですか

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「んんっ、、おはよ、。」

莉「おはよ、！目玉焼き作ったの！たべて！」

朝から元気の良い事……
テーブルを見たら4人分の目玉焼き……と焦げたトースト。

莉「ちょっとフライパンで焼いたんだけど、、焼きすぎちゃった、。」

しゅんとする莉犬くん、、かわいい、。
わたしは頭を撫でる((

「大丈夫。食べれるよ、」

莉「ほんと、！！」

こ「朝からイチャイチャ？」

洗面所のほうからるぅころが。

「あ、おはよう、ございます…。」

る「おはようございます！」

こ「おはよ。」

4人でテーブルの前に座って私が目玉焼きに前莉犬くんが放送で言ってた通りウスターソースをかけてみる。
いつもはケチャップとマヨネーズなんだ。
オーロラソース。

莉「ウスターソースかけてくれるの！？A優しい！！！」

「え、そ、う？」

る「僕もかけてみよー。ソースとって！」

「はーい。」

こ「……これ焦げてんじゃん、。」

あぁ、、つっこまないであげて、。(

莉「Aが食べられるって言ったからいいの！！」

ぷりぷり怒る莉犬くん。
やっぱりかわいい。

ころんくんは……私の方をちらっとみて、、

こ「あっそ。」

……冷たい、？
私だけ態度違うよね、。

る「あ、え！これおいしい！！」

目玉焼きを頬張りながら話するぅとくん。
実にハムスター。

私も一口パクッと食べてみる。

「あ、ほんと、おいしい、。」








鍵つけようか迷っています、。
ご意見ください。

この小説は腐でもR指定でもなんでもないのでどうすればいいかわかりません、。
呼び掛けのホムペを見ているとどれも内容がバラバラだからなにが本当なのかもわかりません、。

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