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す り る 。 ページ3
Juri_side
今、ロケバスで移動中なんだけど...
皆 爆睡。
俺も眠たいんだけど、その前にやることがありまして。(
隣を見ると、可愛い北斗がぐっすり寝てる。
そんな北斗に、最初は軽くキスを落とした。
それでも全然起きないから、舌を入れた。
「んっ、」
さすがに目を覚まして吃驚してるけど、やめない。
苦しくなってきたのか、俺の胸板を叩くから一旦離した。
「バレちゃうよ...」
樹「大丈夫、みんな寝てるよ」
そう言ってまたキスをした。
「じゅりっ、んん」
樹「へへっ、かーわい」
たまにはこういうのも、スリルがあっていいね。
_____
いやあ、ほくじゅりは尊いですね。((
この小説では、かなりのキャラ崩壊ですがどうぞ見てやってください(?)
ありがとうございましたああ！！
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きゅうり｡(プロフ) - コメント失礼します。ましゅまろさんの作品いつも楽しく拝見させて頂いてます！リクエストいいですか？『ヒ ミ ツ 。』の続きが読みたいです！ご検討よろしくお願いします！ (2019年11月2日 12時) (
レス) id: 9dc82746ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ましゅまろ . | 作者ホームページ：http://hoku_0827
作成日時：2019年9月17日 15時
