お酒の力。 ページ16
Jesse_side
「じぇしー」
今日は珍しく、北斗と同じ部屋になった。
2人でお酒を飲むと、この様。
俺のとこにどんどんくっついてくる。
かわいいの。かわいいんだけど！
俺の理性がぶち切れそう(
あ、お酒利用して北斗襲おうかな、
「じぇし、好き！！」
ジ「･･･ぶっ」
いきなりの爆弾発言に、飲んでた酎ハイを吹き出してしまった。
「ねえ、きいてるっ？？」
ジ「北斗、俺もう我慢出来ないよ」
北斗を押し倒した。
「じぇ･･･///」
2人きりの部屋に、リップ音だけが流れる。
「んぁ、ふぅ、」
北斗のモノを触ると、明らかに肩が震えた。
ジ「いいとこ見っけ」
「ぁ･･･はあ、」
我慢出来なくって、2回もしちゃった。
次の日起きたら、覚えてなかったんだ。
お酒飲んだら、甘々になって記憶はなくなるのか･･･
次もしよ。(
_________
最近更新してなくてすいません、
頑張ります！！
終わり
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きゅうり｡(プロフ) - コメント失礼します。ましゅまろさんの作品いつも楽しく拝見させて頂いてます！リクエストいいですか？『ヒ ミ ツ 。』の続きが読みたいです！ご検討よろしくお願いします！ (2019年11月2日 12時) (
レス) id: 9dc82746ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ましゅまろ . | 作者ホームページ：http://hoku_0827
作成日時：2019年9月17日 15時
