肩ポン（？） ページ15
Jesse_side
俺の横で、北斗が寝かけてる。
ジ「眠いなら寝なよ、ドラマとかで疲れてんでしょ？」
と声をかけると、
「眠くないもん」
と口をぷくーっと膨らませて言い張る。
···かわいい。
あんだけ否定してたけど、身体は正直みたいで。
俺の肩に頭を乗せて寝てしまった。
楽屋には俺と北斗だけだから、独り占め〜！！
規則正しく寝息をたてる北斗を見てたら、写真撮りたい欲が出てきて。
静かーに写真を撮ってグループLINEに送った。
樹え、かわいい
慎太郎俺もう着くよ
とすぐ返ってきた。
慎太郎のLINEが来た5分後、静かにドアが開いた。
慎「ほんとに寝てる···」
ジ「かっわいいでしょ」
ふたりでこしょこしょ話してたら、次々にメンバーが入ってくる。
みんな写真撮って、ニヤニヤしてるよ。
あの大我まで。
撮影が始まるまでぐっすり眠ってた北斗くんでした。
_______
急に思いついちゃいまして、このお話挟んじゃいました、
肩ポン(？)とか可愛すぎませんか？？
想像しただけでめっかわですね、
作者の性癖ですので、構わないでください((
〜
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きゅうり｡(プロフ) - コメント失礼します。ましゅまろさんの作品いつも楽しく拝見させて頂いてます！リクエストいいですか？『ヒ ミ ツ 。』の続きが読みたいです！ご検討よろしくお願いします！ (2019年11月2日 12時) (
レス) id: 9dc82746ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ましゅまろ . | 作者ホームページ：http://hoku_0827
作成日時：2019年9月17日 15時
