こんな私でも愛してくれますか？【降谷零】

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目の前には名探偵のボウヤがおります


まずい？


うん、ヒジョーに(ﾆｺｯ


コナン「なんで大手の社長の自宅のところにいるの？」


『その言葉、そっくりかえそーか』(ﾆｯｺﾘ


コナン「僕はね！パーティーに出席するんだ！」
「お姉さん…違うよね？」


うん、やばい。私も流石に


『お姉さんはね、忙しーのよ？』


じゃーね、というと


コナン「社長さん、誰かに頭ぶち抜かれてたんだって」


『あら、怖い話するのね』



そう話してると、私の後ろから


「あれ、コナンくん！と茜さん…」



しっかり決めてる服を着てる安室透…


いや


『あら、こんばんは』(ﾆｯｺﾘ
『今日は素敵な夜ですね、降谷零さん』


コナン「？！」


零「…なぜここにいるんだ…まさか…？！」


「どうしたんです…か…Aさん？」


コナン「えっ？」


『え？』


わー、風見さんじゃないですかー。


『あははー、すごく綺麗な月ですねー。月見でもしましょうかー帰りまーす』


零、風見さん、ボウヤ


ちょっと頭パニックです


私は無理やり家まで帰った


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が


玄関を開けようとした時


ｶﾞﾀﾝ


玄関が悲鳴をあげてます((←


『ふ、降谷零さん…な、なんでしょう？あはは』


零「俺を家に上げろ」


『え』



なぜに？！

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