４１話* ページ47
神童sind
神「あれ？Aは？」
俺達は目的地の沖縄につき、今点呼をしている。
剣「マネージャーにつかまり、昨日買った服をきせられています。」
霧「気の毒に…」
葵「おまたせしましたぁ〜!」
茜「じゃーん♪」
水「似合いすぎて鳥肌たつぜ!」
「「!!//////」」
そこにはさっきとは明らかに違う私服のAがいた。
かわいすぎだろ!!///
ダメだ!理性を保て!俺だけじゃなくみんな思ってるみたいだ。
＊服装は想像にお任せします!
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「ほらぁ!みんな似合ってないって顔してんじゃないか!!」
みんなが私の格好をみて呆然としている…。
そんなに似合わないのか!?へこむなぁ…
葵「ちがいますよ!みんな先輩に見とれてるんです!」
もう少しマシなうそつけ。
円「おう!A似合ってるぞ!!＾＾」
水「しかし、眼鏡をとったらかなりの美人だったからびっくりしたぜ。むしろコンタクトにすれば？」
コンタクトだと…!
円「そうだな!Aコンタクトにしろよ＾＾似合うんだし!」
鬼「眼鏡よりもコンタクトのほうが見やすいぞ？」
葵「しかもスタイル抜群だから、なに着せても似合いますよね。うらやましいです!」
そんなわけないわ!
「お世辞はやめろ。マジへこむから。」
茜「お世辞じゃないよ。」
水「お前らいつまで固まってるんだよ!なんか言え！」
「「はっ!!」」
「に…似合うか？」
「「/////」」
神「に…似合ってるぞ。」
松「先輩!可愛いです!」
霧「よく似合ってる。」
狩「わ…悪くないですね。」
輝「似合ってます!!」
剣「いいんじゃないですか。」
浜「ちゅーか、似合いすぎしょ＾＾」
速「似合ってますよ。」
倉「ﾌﾝ･･いいんじゃねーの」
みんながほめてくれた。
私は純粋にうれししかった。
「ありがとう!＾＾」
「「!!////(反則だろ!?)」」
円「じゃあみんな、荷物を宿に置いたら海にいくぞ!水着きてこいよ＾＾」
「「はい!」」
葵「みなさ〜ん♪A先輩の大変身はまだありますから楽しみにしててくださいね＾＾」
「「(なんだと!!？)」」
茜「神さま、いっぱいとらなきゃ。」
水「あんたはいつもそればっかりだな；」
葵「さぁ、A先輩いきましょう＾＾」
「えっ!!ちょ・・・いやぁぁぁぁぁぁ!!」
霧「なぁ、神童。」
神「なんだ？」
霧「俺ら、理性持つかな。」
神「わからん。」
夏はまだはじまったばかりだ…
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作者名：ひょこ | 作成日時：2012年8月26日 1時
