３０話*←少し変えました！！ ページ35
次の日
〜雷門中〜
「おはよ〜。」
葵「おはようございｍ…えぇ〜!!先輩なんでジャージで着てるんですか！？昨日一緒に買ったじゃないですか！？」
「一応持ってきているが、私にはやっぱり似合わない！」
茜「絶対似合う！」
水「そうだぞ！ちゃんと着ろ！せっかく選んだんだから！」
「だから！恥ずかしいからいやだ！！」
葵「いいです！あとで無理やり着せますから！」
「いやだ〜！」
「「(Aの私服見てみたい…)」」
狩「やっぱり、ジャージめちゃくちゃ似合いますね。」
霧「そうだな。」
円「よし!全員そろったか？A来てくれたんだな＾＾うれしいぞ!!」
「そういうことを普通に言わないでください。顔面凶器。」
円「ひでぇ。(泣)」
「「(かわいそうに)」」
だって、円堂さんの笑顔って凶器じゃないか。
信「監督〜。天馬がまだ来てません。」
狩「予想どうり遅刻だね。」
なに!?遅刻!?こっちはいやいや手伝っているんだぞ!!
松「すいませーん!!遅れました!!」
神「遅いぞ天馬。」
松「すいません；」
「松風!早く来い!だいたいお前はサッカー部の朝練がない時はたいてい遅刻ギリギリだぞ!?もう少し余裕をもってだな…ｶﾞﾐｶﾞﾐ｣
松「すいません(T_T)」
鬼「全員そろったな。荷物をキャラバンの中に入れたやつから入れ。」
「「はい!!」」
葵「でわ、バスの席順を発表します!!」
席順かぁ。
私は１人がいいな。
この願いはあとでかなわなくなる。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
今回は短いです!!すいません＾＾；
さぁ、ここからがスタートです!!
ここから、恋愛ゲームみたく、好きなキャラクターの名前が書いてあるところをクリックして、小説をみてください＾＾
誰がバスの隣になるかはあなたが決められます!!
楽しんでください＾＾
とりあえずこの小説の中心メンバーを書きます＾＾
多分途中から増えますよ!!!
多分←大事なところだから２回言ったｗｗ
では、楽しんでくださいー
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
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作者名：ひょこ | 作成日時：2012年8月26日 1時
