【モブサイコ100短編集】君と僕の物語【リクエスト募集中!】

【霊幻新隆】マッサージ　(人によってはちょっと如何わしいかもです) ページ14

「ねーねーししょぉぉ〜」

霊「あー?なんだ?」

「マッサージしてくれません?」

霊「!?!?!?」

「いやぁ〜お客さんにしてるとこ見たらすっごい気持ちよさそうで...w」

霊「あっ、お、おう!まかせとけ(ｷﾘｯ」








霊「はいじゃあ今日はオイルマッサージをしていきたいと思います」

「は、はい;(なんか緊張する...)」

霊「緊張しなくていいですよ...(ﾎﾞｿ」

「ひ、ぁ///っ//(ﾍﾆｬ」

霊「(ああああああ超可愛い〜〜襲いたい〜〜!でも駄目だ〜〜((ry)じゃあ始めます(ﾋﾟﾄｯ」

「っふ、ぁ....//もうきもちぃ...//」

霊「(鼻血でs((()肩結構こってますねー無理しちゃいけませんよ」

「ふぁい...(ｳﾄｳﾄ」

霊「(寝かけてんな...)今度はフェイスマッサージをしていきますねー」

「は、いぃっ!?////」

霊「おや、どうしました?」

「やっ///なんでもな、い...///んっ、ぅ...///あ、あの...///耳はやめてくださ...ぃぃ//」

霊「声抑えなくていいですよ」

「〜っ/////し、師匠!!!////これが狙いだったんでしょ!///馬鹿師匠!!!///」

霊「んなこたねぇよ。第一、(ﾋﾟﾗｯ


そんな馬鹿師匠にこんなグズグズにされてるお前もお前だ(ﾆﾔ」

「ぅ...///た、タオル返して...///」

霊「駄目だ お前の可愛い顔が見えねぇだろ(ｸﾞｲｯ」

「やっ...///ししょ...」



モ「(ｶﾞﾗﾗｯ
あ、師匠 ここにいたん......何してるんですか」

エ「おい茂夫!さすがにここは空気読めよ!」

霊「げっ!モブ!あーあ良いとこだったのに」

モ「な、なんかすみません....;」

「ナイスモブ。助かった」

霊「あ!?お前も散々あんあん言ってt「ねーーよ!!!」

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ずっと書きたかったマッサージネタです!オチなんてなかったんや

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