【獄都事変】少女は嘘をついて生きてきた

【三種の神器とはなんでしょね?・14】 ページ18

私達は再び『駅長室』へと訪れた。




やはりこの部屋はガランとしてて寂しさを感じされられる。
私はこの部屋の物一つ一つじっくりと見て手掛かりになるような物を探した。









·







·





·



その物の中に一枚の写真と一冊の日記があった。


　「なんか手掛かりっぽいの出てきたー!!↑↑」


てか日記に写真って・・・
ホラゲーの最重要手掛かりじゃん。
・・・ってことは。


　「斬島ー!!木舌ー!!」


木「どしたどした?」


斬「何か見つかったか」


　「それがな!最・重・要手掛かりを発見したんだよ!!これで此処から帰る方法とかなんとか見つかるハズだよ〜!!!」


木「おぉ〜!」



斬「でかしたな」


　「ハッハッハー!!」



木「それでその最重要手掛かりって?」


　「コレだよコレ☆」


斬島と木舌に写真と日記を見せた。



斬「・・・これは」



木「ホラゲーの最重要手掛かりともなる三種の神器の内の二つ!!!」



　「えぇ!?これ三種の神器!?」


木「ホラゲーの最重要手掛かりともなる物と言えば『日記』『写真』『過去の記憶的な何か』のこの三つ」


　「最後の『過去の記憶的な何か』って何!?適当に言ってるよね最後!?思いつかなかったんだよね三つ目!?」


斬「三種の神器の内二つを見つけたか。なら後は『過去の記憶的な何か』だな」



木「よし早速探そう!!」



　「ちょっと待って!!?まだ写真も日記の中身も見てないんですけど!!?」



斬木「よし探索再開だ/だね!!!」



　「ちょっとお二人さァァァァァァァァァァん!!!!!???」









·






·





·






·



·


++++++
長らく"また"更新してなくてごめんなさいm(__)m
久々に更新したのになんかgdgdだし;




それとコメントに評価にお気に入り登録ホンマありがとです!!
コメントまだレス出来てない人がいるので次→
のページでお返しの返事をさせて頂きます!!

遅そくなったコメント返しm(__)mｺﾞﾒﾝﾅｾｪ→←【とある駅での会話・13】

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す