【オリジナル】私が恋した相手は＿＿＿でした。

第三十六話。 ページ38

__________唇に伝わる


優真の体温

はじめてのその感覚は

蜜のように甘い味がして

ふれるたび、温度が増して

私の心は優真という蜜にどろどろに溶かされてしまったようだ。

A「優真…」

優真「A顔真っ赤、てれちゃってかわいい」

A「優真が、イキナリこんなことするからでしょ！もう…//」

優真「好きだ」

A「さっきもきいた///」

優真「好き」

A「何回いうのよ…」

優真「何回でもいうよ、いままで伝えられなかっだ分、全部」

A「ああ、もう調子狂うなあ」

優真「これからも、ずっと一緒にいような？」

A「あたりまえでしょ？バカ優真！」

優真「素直になれよAチャン」

A「なっ…///」

一方通行だと思っていたの私たちの恋の道は
実は最終的に同じ場所につながってたみたいで

A「優真！！大好き！！」

幸せが訪れてきてくれたみたいです！！

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急展開！一気に幸せいっぱいｗ

両想いってすごい奇跡なんですよね
世の中にはこんなにいろんな人がいて
出会うだけでもすごいのにさらにその人と同じ感情をもって
おたがいを思いやる。

ホント感動ですよ。

なんか語ってみましたｗいちごばにらでした！！

終わり ログインすれば
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