山田くんの彼氏はあのグループの超イケメンくん！ 2 (ページ32)

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激裏はいります……！ご注意下さい！

貴方side

"お仕置き"

この言葉を聞いた瞬間に不安げに揺れた涼介の瞳。

涼介をベッドに押し倒して深いキスをする。

キスをしながらズボンと下着を脱がせ、涼介のナカに指を入れて解かしていく。

山「やあぁ……っ、なんで……っ、んあぁ……っ！」

貴「やじゃないくせに……こんなにトロトロになったよ？」

おれは引き出しに入れていた大人の玩具とローションを取りだした。

それを見た瞬間に目を見開いた涼介。

少し大きめな玩具にローションをかけて涼介のナカにいれていく。

そして涼介に目隠しをつけて腕を軽くしばる。

山「目隠し、こわい……っ、A、外してぇ……っ」

貴「ごめん、悪いけどこれはお仕置きだから。」

玩具のスイッチを入れた瞬間にガクガクと震えて感じはじめた涼介。

山「あぁぁ……っ、ひあぁぁ……！だめぇ……っ！」

貴「だめって言ってる割にはすごい感じてるけど？」

山「いわない、でぇ……っ！んあぁ……っ、もういっちゃう……っ！」

貴「もういっちゃうんだ、はやいね。」

山「ごめん、なさい……っ、はあぁん……っ！
いく……っ、いくぅ……っ！」

盛大にいった涼介。

でも玩具のスイッチは入れたままにする。

山「やぁ……っ！止めてぇ……っ！やあぁぁん……っ！」

貴「あーあ、またいっちゃった。こんなにおっきい玩具くわえこんで締め付けちゃって……」

山「あぁぅ……っ、いっつも、Aのおっきいのいれてるからだもん……っ！」

貴「でもおれのいれてるときよりいっぱいいってるけど？」

スイッチを弱に切り替え、涼介のナカで弱く動き始めた玩具。

山「んぅ……んぁあっ……はぁん……っ」

貴「ねぇ、腰揺れてるけど？弱いのじゃ物足りないんだ？」

山「やぁ……っ、ちがう……っ、んうぅん……っ」

貴「違くないでしょ？淫乱ちゃん？」

山「りょ、しゅけ……っ、いんらんなのぉ……っ！
はあぁぁん………っ！」

貴「またいったんだ？じゃあもうおれのはいらないんじゃない？」

山「やぁだ……っ！Aのほしぃ……っ！」

貴「じゃあちゃんとおねだりしてよ」

山「玩具なんかじゃなくて、Aのおっきくてあついの、りょうしゅけの淫乱なココにいれてくらさい……っ！」

貴「ん、いいよ、いれてあげる」

………………

まだ裏続きます！

申し訳ないんですが、今日の夜と明日更新できません！