山田くんの彼氏はあのグループの超イケメンくん！ 2 (ページ28)

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色っぽすぎるキミの誘惑＊(リクエスト) ページ28

激裏はいります！ご注意ください！
貴方side

ある日、仕事から帰ってきたときのこと。

ただいまーって家に帰ってくると、帰ってきてるはずの涼介がリビングにいなくて、寝室にはいると。

貴「え……涼介……？」

山「あん……っ！あ…っA、おかえりぃ……♡」

涼介が、1人でしていたのだ。

貴「なんで1人でしてたの……？」

山「だって……Aと最近やってないんだもん……
我慢できなくてびやく飲んじゃったの……」

ああそうか、だからこんなに今日のキミは色っぽいのか。

山「ねぇ……りょうすけといっぱいえっちしよ……？」

貴「いくらでもやってあげる……おいで？」

腕を広げると、ぎゅーっと抱きついてきた涼介。

というか、下はいてなくてＴシャツ1枚で抱きついてきてるのがえろすぎる。理性もたないわ……

自分のズボンと下着を下ろすと、出てきた俺のモノ。

涼介はすごく物欲しそうな目で見てきた。

山「はやくコレ、りょうすけのえっちなココにちょーだい……？」

指で自分の穴を広げて見せてきた。
ソコは、物欲しそうにヒクヒクしていた。

貴「慣らさなくて大丈夫？」

山「いい……自分でやったから……」

貴「ん、わかった。壁のところ立って手ついて？」

山「こう……？」

貴「そう……いれるね……？」

とろとろになっている涼介の中にゆっくりいれていく。

山「あぁぁん……っ！奥までくるよぉ……っ！」

初めての体制だからいつもより感じてる涼介。

バックから激しく突くと、高い声で喘ぐ。

貴「はぁ……っ、涼介のなかやば……っ」

山「ああぅ……っ、んああぁ………っ！
いく……っ、いっちゃう……っ！」

あっという間にいった涼介。

貴「おれまだいってないよ……？」

再び腰を動かしはじめると、一気にまた快感に溺れた顔になった。

山「あぁん………っ！きもちいぃ……っ！またきちゃう………っ！」

貴「はぁ……っ、おれもいく……」

またすぐにいった涼介のなかにだす。

いつもならここで終わりなはずなんだけど……びやくを飲んだ涼介はきっとまだまだ欲しんだろう。

山「まだ足りない……っ、もっとちょうだい……？」

貴「明日オフだしね、満足するまでしてあげる。
じゃあ次は……おふろいこ？1回体流してから、おふろぷれいしよ？」

コクリとうなづいた涼介を抱き上げておふろに向かった。

………

多分このお話全部裏はいります………！