山田くんの彼氏はあのグループの超イケメンくん！ 2 (ページ13)

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裏はいります！

貴方side

涼介の後ろの孔に2本指をいれて解かしていく。

貴「もう涼介のナカ、涼介のえっちな液でとろとろだよ……？興奮してる？」

山「あぁぅ……っ、久しぶり、だから……っ、すごいきもちぃのぉ………っ！」

貴「ふふっ……そっか……もうおれのほしい？」

山「Aのぉ……おれのココにいれて奥いっぱいついて……？」

今の涼介の顔はドロドロに溶けきっていて、色っぽい。

貴「いれるね……？……んっ……」

山「ひゃあぁ……っ、おっきくてきもちぃ……っ♡」

貴「はぁ……っ涼介えろすぎでしょ……っ！」

山「あぁぁっ……もぉ……きちゃう……っ！」

貴「んっ……！おれもいく……っ！」

山「はあぁんっ……！きて……！」

2人同時に絶頂に達して、涼介のナカにだした。

山「んぅ……Aの……♡」

お腹をさすりながら満足そうに笑う涼介。

貴「久しぶりだから疲れたね……笑」

山「A、会いたかった……」

貴「おれもずっと会いたかったよ……？
……あ、勝利に今度お礼しないとね。」

山「勝利のおかげかもね……でも、Aはおれのものだからね……？」

貴「もちろんだよ……？涼介だいすき♡」

山「おれもだいすき♡」

～～～～

山田side

次の日、おれはお仕事で今スタジオの廊下を歩いてる。

昨日の愛しあった夜は、思い出しただけで恥ずかしいけど、すごく幸せだった。

仲直りできて、本当に良かった。

しばらくぼーっとそんなことを考えながら歩いていると………

佐「山田くん、おはようございます。」

声をかけられて後ろを振り向くと勝利がいた。

山「おはよ、勝利。……昨日は、ありがとう。」

佐「仲直りできたみたいですね……よかったです。
はあぁ……いっぱいアピールしたんだけどな……笑」

山「おまえには渡さないからな……！」

佐「僕まだ諦めてないんで。隙があったらいつでも奪っちゃいますから。覚悟してください……？」

山「諦めたくなるぐらいらぶらぶしてやるよ……！」

佐「……あ、あと僕、Aくんに寝てる間にキスしました。……じゃあ、頑張ってくださーい」

山「はあ……っ！？ちょっと待てよ……！」

ドヤ顔を見せて去っていった勝利。

覚えてろよ佐藤勝利ぃぃ………っ！

まだまだ油断できない山田くんでしたとさ……

おしまい。

……
小雪様、向日葵様、リクありがとうございました！