愛のアカシ* ページ25
*裏はいります。
山田side
優しく優しく触ってくれるA。
彼の手がおれの胸の突起をさわる。
ビクビクと反応してしまうおれ。
山「はぁっ……んっ……あんっ……!
下も、早くさわってぇっ?」
貴「仰せのままに。」
優しく笑うAにどきどきと心臓が高鳴る。
おれのモノをさわりながら、後ろの孔をゆっくり解かしてくれる。
……でも、それは、今のおれには焦れったくて。
山「ねえ……っはやくぅ……っAのがほしい…」
もうお酒のせいなのかわかんないけど、とにかくAが欲しくて欲しくてたまらない……っ
貴「もう、止まんないから………っ」
珍しく余裕のないA。
ゆっくりとおれのナカにはいってくるAのモノ。
山「あぁんっ………!Aの、きもちいぃっ……
もっとぉ、激しくして……っ?はぁんっ……!」
どんどん激しくなる腰の動きに、おれは首に手を回して必死についていく。
貴「はぁっ………涼介っ、腰、自分で動いてるよ……?」
山「だってぇっ、あんっ……♡気持ちよすぎて、勝手に、あぁんっ……動いちゃう……ひゃあぁ!?」
イイトコロにあたって、おかしくなりそうで……
でも、Aになら壊されたくて……
貴「んっ……!ココ、きもちいいの……?」
山「ああぁっ……!そこ、いぃっ……!もっとぉっ
奥、ついてぇっ!ひゃああぁんっ………!」
貴「はあっ………もう限界かも……っ」
山「おれもぉ……っ!もぉいっちゃうよぉ……っ!
ああぁんっ………!A……っ!だぁいすきぃっ!
ひゃあぁんっ………!」
お互い同時にイ って、ベットに転がり込むA。
山「ね、A……?みんなAのこと、狙ってるんだから、あんまり近づきすぎないで?
あと、キスは、2度と他の人にされないで?」
貴「ふふっうん、わかったよ。ごめんね?
でも、ニノのキスは寝てるときだったし……」
山「もぉ!Aは無防備すぎるの!十分Aも悪いから!こっちがいつも取られないか気が気でないの……っ!」
貴「ごめん…笑気をつけるね?
この唇は、涼介だけのものだもんね。」
山「そうだよ、ばーか。」
みーんなおれのAのことが好きなのはよーくわかってる。
………でも、絶対に。Aだけは。
何がなんでも渡せないから。
おれにとってかけがえのない、大切な彼氏だから。
ずーっと愛してる……
もう寝てしまったAの腕に噛み跡をつけて眠りについた。
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ルム - FNS歌謡祭書いて欲しいです。欲張りですいません。 (2020年8月26日 19時) (レス) id: cfcfb7c0ae (このIDを非表示/違反報告)
ルム - 24時間テレビを書いて欲しいです。 (2020年8月23日 10時) (レス) id: cfcfb7c0ae (このIDを非表示/違反報告)
美月 - 難しいリクエストですみません! (2018年12月9日 20時) (レス) id: 48839c7b9d (このIDを非表示/違反報告)
美月 - イッテQのお祭りなどで (2018年12月9日 20時) (レス) id: 48839c7b9d (このIDを非表示/違反報告)
美月 - 主人公を手越くんと絡ませていただくことできますか?山田くんとの絡みのリクエストじゃなくてすみません! (2018年12月9日 20時) (レス) id: 48839c7b9d (このIDを非表示/違反報告)
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