おうちで涙。そして愛。 ページ24
*後半微裏かもしれません。本当に微妙ですが!
貴方side
はあ、疲れた。あれからニノと別れて、今おれが車運転して、涼介を助手席に乗せて帰ってるとこ。
涼介めっちゃむすっとしてるし……
ご飯いっても、2人はばちばちで、おれは完全に2人に振り回されてた。
結構な量のお酒涼介飲んでたけど、大丈夫かな?
あ、おれはもちろん飲んでないよ?
家について、リビングに入ると、涼介に腕を引っ張られて、ソファーに座らせられた。
貴「涼介…?」
山「ね、A………本当におれのことすき……?」
貴「もちろんだよ……?」
山「やあ……っ好きって、ちゃんといって……?
おれ、不安なの…っ二宮くんとか、他の人にとられちゃうんじゃないかって……っ」
涼介の目から涙があふれる。
貴「おれが愛してるのは、涼介だけだよ……?
ずーっと、永遠に、愛してる……」
涼介のおでこにこつんとおれのおでこをくっつける。
そしてまぶたに口づけをおとすと、目をつぶって受け入れる涼介。
山「もっと、おれのこと、愛して……?
めちゃくちゃに抱いてほしい……Aの愛を感じたい……っ」
涼介……
貴「いーよ……?はい、首に手まわして?」
ぎゅっと首に抱きついた涼介を抱き上げて、ベットに下ろす。
山「キス、して………?深いやつ……」
貴「ん、いーよ……」
涼介の唇に吸い付き、深く、深く、キスをする。
少しでも、涼介の不安をとってあげたくて、おれの愛を感じてほしくて。
山「んっ……ふあぁ…っんっ……」
涼介も積極的に舌を絡めてキスにこたえる。
……………
次は裏です。苦手な方はUターンお願いします!
このタイミングで言うのもあれなんですが……
昨日1日で3000hitいったことにすごく驚きました!
そしておかげさまで順位もつきました。
ほんとうに読んでくださってる皆さんに感謝しかないです!
この小説が、みなさんにとっての心の癒しに少しでもなれているなら、幸せです。
みなさんにとっての素敵な明日を迎えられる手助けになれればと思います。
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ルム - FNS歌謡祭書いて欲しいです。欲張りですいません。 (2020年8月26日 19時) (レス) id: cfcfb7c0ae (このIDを非表示/違反報告)
ルム - 24時間テレビを書いて欲しいです。 (2020年8月23日 10時) (レス) id: cfcfb7c0ae (このIDを非表示/違反報告)
美月 - 難しいリクエストですみません! (2018年12月9日 20時) (レス) id: 48839c7b9d (このIDを非表示/違反報告)
美月 - イッテQのお祭りなどで (2018年12月9日 20時) (レス) id: 48839c7b9d (このIDを非表示/違反報告)
美月 - 主人公を手越くんと絡ませていただくことできますか?山田くんとの絡みのリクエストじゃなくてすみません! (2018年12月9日 20時) (レス) id: 48839c7b9d (このIDを非表示/違反報告)
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