色っぽい彼女。＊ ページ13
まだ裏はいります！
貴方side
貴「後輩が自分のモノ奉仕するって……やば…///」
山「俺もだいすきな先輩のご奉仕できるなんて興奮しちゃう……っ///」
今の涼介は完全にえっちなスイッチが入ってて、欲に満ちた目をしていて、最高に色っぽい。
おれのを下着越しになでてきて、思わずびくって反応してしまう。 そんなおれを嬉しそうに見て下着を脱がすとでてきたおれのモノを愛おしそうに見て、ぱくっと口に入れた涼介。
山「あむっ………んんっ、Aのかたくなってるよ？いっぱいご奉仕するね……？」
じゅぼじゅぼと音を立てて上目遣いで俺のを咥える涼介。
貴「はぁっ……やばぃっ……」
山「Aひもひい？んぅっ……すごいおっきぃ///」
貴「あんま煽ること言わないでよっ……！
はぁっきもちぃよ？涼介…」
山「おれの口の中に出して…？あむぅっ……じゅぼじゅぼ……ぺろっ」
貴「あぁっだめだって涼介っ！はぁっ、もう無理、いく……！はぁっ！」
涼介の口の中で出しちゃった俺。
山「ごくっんっ……！Aのおいしかったよぉ？」
貴「もぉ……そういうこと言わないでって///」
涼介って、そういうスイッチはいったら色々やばいってことが今日わかった気がする……
山「だって本当のことだもんっ！
…ふぁあ、眠くなってきたぁ……」
貴「じゃあもう寝ちゃう？ベット行こう？」
山「うんっ！Aつれてってぇ……？」
貴「しょーがないなぁ、よいしょ！」
お姫様抱っこで涼介を運んでベッドに寝かせる。
山「A、だぁいすきだよ？んふふっおやすみぃ…」
貴「もぉ、かわいすぎだってば……///
おやすみ、涼介………」
おれも涼介の横で眠りについた。
……………………………
すみません！１つお話非公開になってて、公開されてなかったので、なおしときました！
Mステ鑑賞の続きかいてあるので、もどって見てください！
あと…お気に入り登録まもなく100人いきます！本当に嬉しいです！
でも、この小説本当に面白いか不安になってきたので、コメントにて感想を書いていただきたいです！
リクエストもまってます！
あと、こんどいたジャンにスペシャルゲストとしてロケとかスタジオに夢主を出演させようかと考えてるのですが……見たいですか？
よければそれもコメントで教えて下さい！
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ルム - FNS歌謡祭書いて欲しいです。欲張りですいません。 (2020年8月26日 19時) (
レス) id: cfcfb7c0ae (このIDを非表示/違反報告)
ルム - 24時間テレビを書いて欲しいです。 (2020年8月23日 10時) (レス) id: cfcfb7c0ae (このIDを非表示/違反報告)
美月 - 難しいリクエストですみません！ (2018年12月9日 20時) (レス) id: 48839c7b9d (このIDを非表示/違反報告)
美月 - イッテQのお祭りなどで (2018年12月9日 20時) (レス) id: 48839c7b9d (このIDを非表示/違反報告)
美月 - 主人公を手越くんと絡ませていただくことできますか？山田くんとの絡みのリクエストじゃなくてすみません！ (2018年12月9日 20時) (レス) id: 48839c7b9d (このIDを非表示/違反報告)
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