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・不気味な ページ7

唖然とする間に青年は榎本さんに近づいて見つめ合っている。


「大丈夫なん？部外者居って。」
「大丈夫。二人とも気付いてるから」

そんな会話が聞こえたかと思うと直ぐに

青年「♪〜今宵は何を売りましょうか〜思い浮かぶリクエストありますか〜
　 怠い もう嫌だ 帰りたい 眠い 暑い 寒い 全部終わらせたい
　 さぁ!!こんなヤクはイカガデスカ〜？」

その瞬間，榎本さんの顔が見た事ない位に歪んだ


鳥肌が立ってしまうほど，不気味な笑い

・呼び出し→←・青年



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作者名：謎祈 | 作成日時：2014年2月16日 16時

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