親友と転生したらまた転生した件について。[獄都事変]

３話 ページ6

文ｓｉｄｅ



午前５時２７分 霜継文 起床

文「……デジャヴ」

さて今回はどうしようか。

絵を描いてもいいんだが、今回は異能を持ってない。

まぁ絵を描くのは趣味だから異能持ってなくてもいいんだけど。

文「武器の手入れでもするか…」

取り敢えず武器の手入れしよう。

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１時間後・・・
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A「おっはよー☆暇だから遊びに来たよー！」

文「おはよう。あと、まだ朝早いから大声出しちゃ駄目だよ」

A「へーい」

文「今何時？」

A「一Daisuke☆ごめんふざけすぎた。６時２７分だよ」

文「まさか妖〇ウ〇ッチとDai〇ukeを合わせてくるとは…」

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３３分後・・・
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A「あぁ〜７時か。暇〜」

文「武器の手入れすればいいじゃん」

A「したよ。だから暇になって文のところ来てるんだから」

文「そっか」

A/文「…………」

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

A「おぉっと、このドアの叩き方はあの人ぐらいしかいないぞー」

文「吃驚するくらい誰か分かりやすいな…」

平「朝だぞー！朝飯の時間だぞー！起きろー！」

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ!!

A「あっこれアカンやつや。ほっといたらドア壊れるやつや」

文「はーい。今開けますから待ってください」

ｶﾞﾁｬ

文「ドアが壊れるのであまり強く叩かないでください。平腹さん」

平「食堂行こうぜー！飯食いに行こうぜ！」

A「行き成りだな。予想はしてましたけども」

平「ほ？Aもいたのか！じゃあ速く行こうぜ！俺腹減った！」

A「あー確かにお腹減ったなー」

平「だろ？だから速く行こうぜ！」

文「そうですね。速く行きましょう。それじゃあ案内お願いします」

A「よーし！それじゃあ出発進行！！」

平「おー！」

文「…おー(もういいや)」

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食堂へ移動中・・・
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田「あっ？やっと来たか」

？「あらーこの子達が新しく入った子？」

A/文「…(この人は…)」




２話が面白くないので３話も公開！by作者

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