１３話 ページ39
文ｓｉｄｅ
やばいやばいやばい。
どうしよう。まさか不意打ちくらうとか思ってなかった。
皆さんどうも。今もの凄くピンチです。
前回のあと、すぐに斬島さんと谷裂さんと合流することができ、亡者を探していたところ･･･
不意打ちくらってAが気絶した。
その後はやられっぱなし。
いくら攻撃しようとしても当たらない。焦れば焦るほど当たらない。
Aを傷づけたことは絶対許さないが、冷静でいなければ倒せない。
落ち着け、落ち着け、落ち着け、落ち着け、落ち着け。
斬「予想以上の強さだな･･･」
谷「鎌鼬とやらを使わない限り無理なのではないか？」
斬「谷裂がそこまで言うとは…」
谷「うるさい！」
亡「あははは！獄卒もたいしたことないなぁ！ほらほらぁ！僕の速さについてこられるかな？」
A「嘘は駄目だよ。」
文/斬島/谷裂/亡者「！」
A「君は、君と一緒に死んだ子達と協力して私達に攻撃してるんだよね？」
亡「な、何で分かっｔ･･･あ･･･」
A「あれあれぇ？反論もせずに認めちゃったね〜？君もた・い・し・た・ことないなぁ〜」
亡「う、うるさいうるさいうるさい！！！！！皆殺す！殺してやる！」
暴れだした･･･案外精神年齢低いな。
まぁAの様子を見るにわざと不意打ちをくらったのだろう。詐欺師になればいいと思う。
A「文！あとよろしく！」
文「そうだね。じゃあ･･･
Aや斬島さん、谷裂さんを傷つけた罰として、大人しくついてきてもらおうかな。」
亡「大人しくついていくわけないじゃん！ねぇ皆もそう思うよね！」
亡２「え、いや別に。」
亡３「いま大人しくついていけば楽に転生できる確率高いよって言われたし。」
亡全「(ﾟдﾟ)(｡_｡)(ﾟдﾟ)(｡_｡)」
亡「畜生！」
文「許されざる者には罰を。」
亡者の背後にまわり空斬で切る。大鎌より刀だなと実感した気がする。
こうして私達の初任務は終わった。
助「ご苦労だったな。」
助角さんの話を聞き流す。それぐらい疲れていた。
A「おーい。」
文「何？」
A「ある人が私達に話があるって。」
文「話？」
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子供みたいな話＠文章力が欲しいです。 - 偶にＮＥＷとつかないので背景の色を（名前）ｓｉｄｅだったら（名前）のピンク。（親友）ｓｉｄｅだったらブルーにしようと思います (2017年4月3日 12時) (
レス) id: 86ef453b46 (このIDを非表示/違反報告)
シースー - 家に帰ると妻が必ず死んだフリをしていますのパロをお願いします！夫役は主人公2人の推しキャラでお願いします！ (2017年3月29日 20時) (携帯から) (レス) id: 7f5de5bec4 (このIDを非表示/違反報告)
シースー - 主人公2人とキリカとあやこで恋ばな風景をお願いします！ (2017年3月29日 18時) (携帯から) (レス) id: 7f5de5bec4 (このIDを非表示/違反報告)
シースー - リンちゃんなう!!のパロをお願いします！文ストと同じようにお願いします！ (2017年3月28日 4時) (携帯から) (レス) id: 7f5de5bec4 (このIDを非表示/違反報告)
子供みたいな話＠文章力が欲しいです。 - 大丈夫ですよ。 (2017年3月26日 3時) (レス) id: 86ef453b46 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：子供みたいな話＠文章力が欲しいです。 | 作成日時：2017年3月24日 17時
