一静先輩…！！！！ ページ8
貴方side
『とりあえず松川先輩んとこ行こう』
私は歩き始めた
早く行かないと
·
『こんばんは〜』
なんとか辿り着けました
「あ、A。遅かったじゃん」
私を見つけた途端寄ってきてくれる松川先輩
『あ、、ちょっと色々ありまして…』
さすがに言うのはあれかなと思い、えへへと誤魔化した
が
「俺に隠し事とはいい度胸ですね」ﾆｺﾆｺ
いやー怖いですねー
「及川〜ちょっと抜ける」
「しょうがないな！あんまり遅くなんないでよ！」
「分かってる」
そう言って私の腕を掴んで歩いていく先輩
先輩…怒ですかね…？
そして連れてこられたのは青城の部屋
みんな自主練中なので誰もいません
そしてちゃんと鍵を閉める
やる気満々じゃん((
「さーて何してたのかな？」
うう…この笑顔には逆らえるわけなく、私はちゃんとあったことを言った
「それマジ？」
『マジですけど』
“あいつ…”といいため息をついた
「返事は？」
『してないですけど、断るつもりです』
「よく出来ました」ﾆｺｯ
そう言い私の頭を撫でる先輩
いやん、イケメンすぎる
『松川先輩大好きですからね！
もう愛してますよ！！』
「知ってまーす」
すると、いきなり唇に柔らかい感触が
『先輩！？』
「そろそろさ名前で呼んでくれないの？」
あ、、そういえばまだ名字でした
でも…なんか今更…
「あんなに大好きとか言ってて名前では呼べないの？」ﾆｺｯ
『呼べますよ！！
えっと…い、い、一静先輩……』
めちゃくちゃ恥ずかしいいいい
「はい、上出来」
そう言ってまたキスされる
もちろん深くて甘いキスを
そのキスに数分間溺れていました
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
どうも！氷浦です！
今ですね…(多分)短編の小説を書こうか迷っております
まあ書くと思いますけど
ハイキューキャラを使わせて頂きますがストーリーは自分の実体験も少々入っております
また書けたらリンクを貼りお知らせ致しますので良ければ読んでみてください
氷浦柊良
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shinobo(プロフ) - かんわぁいい(語彙力がないのは気にしない) (2019年7月16日 4時) (
レス) id: b607d0f086 (このIDを非表示/違反報告)
氷浦 柊良(プロフ) - 桜音姫さん» ご指摘ありがとうございます！ (2019年4月15日 22時) (レス) id: 979ff28786 (このIDを非表示/違反報告)
桜音姫(プロフ) - 最新話の離せが話せになってます(^o^;) (2019年4月13日 0時) (レス) id: 1b05663279 (このIDを非表示/違反報告)
シラス王国 - 氷浦 柊良さん» いえいえ！こちらこそありがとうございます！ (2019年4月4日 10時) (レス) id: 4efe832fb3 (このIDを非表示/違反報告)
氷浦 柊良(プロフ) - シラス王国さん» あわわわ返信遅くなってしまってすみませんんん(--;)わざわざありがとうございます！頑張ります！！ (2019年4月1日 23時) (レス) id: 979ff28786 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：氷浦柊良 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/hiura02141/
作成日時：2019年3月26日 20時
