怒られちった(´>∀<｀)ゝ ページ22
貴方side
そして数秒後、離された
そして
「お前はアホか」
急に怒られたよ！？
そう、ポカンとしていると
小突かれた( ˙꒳˙ )
「いくら昼間だからって1人で歩くな！
俺を呼べ」
『だって…』
「言い訳無用」
途中で遮られ、そのまま帰り道を歩きだした
·
「戻った」
その後他愛のない話をしていたら、いつの間にか学校に
すると
「Aちゃああああん」
どっかの鰹節先輩がこちらに走ってきた
「ねえ大丈夫！？何もされてない！？？
及川さん心配でご飯が喉に通らなかったんだよ！？」
何を言ってらっしゃるの
その呆れた私に気づいたのか岩泉先輩が
「馬鹿だと思うかもしんないがこれは本当のことだ」
と
『マジですか』
私は普通にびっくりした
「これで分かっただろ
心配してるやつはいるんだよ」
一静先輩が私の前に来て言った
「Aちゃん！」
いつの間にか雪絵先輩が
「ごめんね！私が安心しきって送り出しちゃったから…」
『全然大丈夫ですよ！
雪絵先輩のせいじゃありませんって！』
雪絵先輩は“ほんと？”って言う目で私を見つめてくる
『まあ私の不注意が原因ですし…苦笑』
そう言うと一静先輩が続けて
「こいつが油断したからいけないんだ」
『すみません…苦笑』
「Aちゃん…！」
そう言って私に飛びついてきた雪絵先輩
物凄く可愛い…
こりゃもう心配かけられないな
そう思った
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
お久しぶりです！
更新出来なくてほんと申し訳ないです…
部活に入り、さらに忙しくなりました
少しずつ頑張って行こうと思ってるのでこれからもよろしくお願いしますm(*_ _)m
氷浦柊良
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 768人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
shinobo(プロフ) - かんわぁいい(語彙力がないのは気にしない) (2019年7月16日 4時) (
レス) id: b607d0f086 (このIDを非表示/違反報告)
氷浦 柊良(プロフ) - 桜音姫さん» ご指摘ありがとうございます！ (2019年4月15日 22時) (レス) id: 979ff28786 (このIDを非表示/違反報告)
桜音姫(プロフ) - 最新話の離せが話せになってます(^o^;) (2019年4月13日 0時) (レス) id: 1b05663279 (このIDを非表示/違反報告)
シラス王国 - 氷浦 柊良さん» いえいえ！こちらこそありがとうございます！ (2019年4月4日 10時) (レス) id: 4efe832fb3 (このIDを非表示/違反報告)
氷浦 柊良(プロフ) - シラス王国さん» あわわわ返信遅くなってしまってすみませんんん(--;)わざわざありがとうございます！頑張ります！！ (2019年4月1日 23時) (レス) id: 979ff28786 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：氷浦柊良 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/hiura02141/
作成日時：2019年3月26日 20時
