【キャラまとめ】ひどく懐かしい夢をみた. (ページ2)

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【流星群シンドローム】白鳥市華. ページ2

【名前】
白鳥市華(しらとりいちか)

【流星群シンドローム】
植侵病(しょくしんびょう)
身体の至る所から植物 ( 主に花 ) が生える。
植物は病を患った人間の栄養素やエネルギーを吸収し成長する。ない場合はその人間の生命力を吸収するという奇病。

一日に植物が必要な栄養素やエネルギーは二酸化炭素の吸収や酸素の放出だけでは足りないのだが、市華の場合日に当たるのが苦手という理由で最有力である光合成をやりたがらないので摂取源の殆どは食事。
三食の量が馬鹿みたいに多いので、本人は一日を生きそこら中を走り回ることが出来る程度の元気はある。~~ただの食費泣かせ~~

季節によって生える植物が変わる。花だけではなくスギやイネ等の木本植物も生えるので、花粉が特に酷い春は誰も市華の周りに近寄ろうとしない。( )
生えている植物は引っこ抜くことができるが、すぐに新しいものが生えるので引っこ抜いて無くすことは出来ない。
奇病はやや進行しており、市華は植物が出来ることの一部が出来る。このことから、現時点では最終的には植物と化すと考えられている。

【性別】
女性

【年齢】
14歳

【性格】
天真爛漫で無垢なコミュ力おばけ野郎、感情豊かで非常に素直という、今の御時世珍しいと思われるただのいい子。( ？ )
自由奔放でもあり、その奔放っぷりに振り回される人も少なくない。
だからといって子供っぽいのかと言えば案外そうでもなく、根は比較的しっかり者。( 言動はアレだが )

鈍いようでいて好意や悪意の察知は人一倍得意。しかし、察知するだけであって特に気に留めはしない。力の抜き方が絶妙にうまい奴。

【容姿】
腰まで伸ばした紅消鼠色の髪。かなりさらさら。( 巻いてもすぐにとれる )
前髪は所謂姫カット。たまにM字型にしたり7:3にわけてたり。気分によってころころ。
髪型はハーフアップにしており、結び目に赤色の大きなリボンをつけている。凄く目立つ( )
瞳の色は深紅。丸目で大きい。

奇病の影響で上記にもあるように身体の至る所に植物が生えている。
殆どは病院服で隠れているが、それ故に不自然に盛り上がっている部分もちらほら。

色白で端麗な顔立ち。華奢な身体つきも相まり儚げな雰囲気が彼女の周りを漂っている。
( まあ、豊かな表情や行動力のお陰( ？ )であまり気付かれないのだが )
身長151cm。