【青春×機関銃】好きって気持ちは変わらない。

とある訪問者 ページ2

雪村side





それは俺が仕事をしている時だった。









雪村「終わったぁ…」

　








原稿を書き終え、うーんと上に伸びる。









ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ









誰かが来たようだった。









立花くんとかまっつんかな









ドアへと向かい鍵を開けドアを開く。









そこにいたのは______









貴「ゆっきーいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」









雪村「うわっ!?」









そう叫びながら少女が飛びついてきた。









…いい匂いがする(









貴「会いたかったよ〜久しぶりだね!!!」









微笑みながらそう言う。









あっ…………









何年ぶりだろうか









彼女は_____









俺のペットだ

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