僕のお姉ちゃんです！ (ページ16)

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よろしくお願いしますページ16

滝沢「みんなに差し入れ買いにいこうかな。」

「それはいいですね！」

滝沢「みんななにが好きかな。」

「この前、パウンドケーキを差し入れしたんですよ。連絡がすごかったですね〜」

滝沢「メンバーとは会ったことあるんだ」

「以前、少クラの収録の時にラウールが家に忘れ物したんです。それを届けに行った時にラウールが楽屋に入れてくれて···」

滝沢「そんなことが···」

「みなさんとても優しいし、色々と相談にものってくれてます。なんかお兄ちゃんが増えた感じです笑」

滝沢「年上組に聞かせたいわ〜」

「ふふっﾆｺｯ」

SnowManのみんなに差し入れを買って、いよいよレッスン中のみんなと対面!!

ｶﾞﾁｬ

滝沢「みんな〜お疲れ様〜」

深澤「滝沢くん!!····と琉那ちゃん!?」

ラウール「嘘！ねーね！」

汗だくのラウールが抱きついてきた

「ラウール、汗臭い〜!!!」

ラウール「ん？なんで、ねーねがここにいるの？」

滝沢「俺が呼んだ！」

岩本「なんでまた···？」

滝沢「村上琉那セレーネを来年からSnowMan専属マネージャー兼通訳として採用したから！」

SnowMan&琉那「・・・
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

「そ、そんな話聞いてません!!!」

滝沢「今決めたからね♪」

「ええ....(困惑)」

滝沢「ラウール、これからは大好きなお姉さんと一緒だよﾆｺｯ」

ラウール「.*･ﾟ(*º∀º*).ﾟ･*.」

SnowManのお兄さん達「(ラウール可愛いなぁ)」

滝沢「ということで、差し入れ食べながら親睦会でもしててね〜琉那さんは食べ終わったら帰っていいから〜」

そう言って滝沢さんは帰りました。

ま、まるで嵐のような人です。