検索窓
今日:14 hit、昨日:2 hit、合計:12,037 hit

118 男性軍VS女性軍 ページ18

貴方「…痛そう」
原田「赤くなってるぞ」
「「大丈夫さ☆」」

めちゃくちゃ赤い…見るからに痛そうだ

沖田「じゃあ試合しよう?」
貴方「う、うん」

試合でボコボコにしてあげるよ千加…一恵…僕の大事な告白を邪魔してさ。ただで済むと思わないでよ?

原田「…おーい」
ベル「コイツってこういうやつなの?」
原田「…まぁな」

ベルはおもろしそうに見てるだけだ

貴方「じゃあチームに別れよう!!!!」
一恵「やる人は左之さん
、私、A、千加、沖田さん、ベルね」
千加「じゃあ3人で別れればいいのか」

ということでここは公平に裏表で決める

全員「うーらおもーて♪」

結果…

綺麗に男性軍VS女性軍に別れた

千加「わぁお」
一恵「綺麗に別れたなこりゃ」

本人たちもビックリ

沖田「これじゃあ勝つの分かっちゃうよ」

その言葉に三人がピクっと反応した

千加「勝ち目な言っていいたいのかなぁ」
一恵「だってよぉー?A」
貴方「…言ってくれんじゃん」

Aは腕を組んで仁王立ちをする

貴方「ヴァリアーなめんな」
ベル「俺…」
貴方「ベルはしゃーない」

…でもまさかクイーンと分かれるなんてなぁ。失敗した クイーンを敵に回したくねぇんだよなぁ …怖いから

ベル「ま、いいか。ししっ」
原田「Aバスケ好きなのか?」 一恵「コイツめっちゃうまいよ」

"マジハンパない"と一恵は言う 一応本人が言ってもあれだから一恵が言う

貴方「相手してからのお楽しみさ♡」

各自作戦タイムに入る 授業でここまでがっつりやるのは珍しい…

ーAチームー

千加「どうする?」
貴方「私にどんどんパス頂戴。ばかすか決めてやる。んで隙を狙って二人がシュートしてよ」

119 何気うまい笑→←117 スライディング土下座



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (15 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
10人がお気に入り
設定タグ:薄桜鬼 , 風間千景 , そうせん
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:そうせん | 作成日時:2014年1月2日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。