最終話 ページ23
グ｢可愛い後輩を手伝おうっていう気にはならないのかしら｣
ア｢いや全く｣
薄情ヤローめ･･･
ア｢でも｣
でも？
ア｢だぁい好きなAのためなら働いてもいいよぉ｣
Aは死神を選んだ
だからAも死神派遣協会で働かなければならない
ウィ｢会長が何と言うかは分かりませんが確かにAさんにも少なからず回っては来るでしょうね｣
ア｢それなら手伝うさ｣
アンダーテイカーはA基準に物事を考えます
ウィ｢まぁ協会長のことですからほんの少しでしょうね｣
ア｢それだったらいいんだけとねぇ｣
グ｢Aは死神でもまだまだ新人ヨ。そんなすぐにたくさんのしごとをまかせたりしないでショ｣
そうだといいが
ア｢･････｣
アンダーテイカーは腕に感じるぬくもりに愛おしさを感じていた
もう二度と離しはしない･･･
小生の生まれて初めて
心から守りたいと思ったA
Aを一人にはさせない
貴女｢アンダー･･テイカー･･･｣
寝言でAはアンダーテイカーの名を口にする
ア｢愛してるよぉ、小生のたった一人のお姫様｣
死ぬまで君を愛し続けよう
それが小生にできる
君へのプレゼント
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猫目 - あ、ごめんなさい！期限切れてました…！ですが、続編のがいいです！ (2016年9月18日 16時) (
レス) id: f0f898af3c (このIDを非表示/違反報告)
猫目 - とっても面白かったです！！続編でお願いします！ (2016年9月17日 18時) (レス) id: f0f898af3c (このIDを非表示/違反報告)
赤葦大好きすぎて死にたい(プロフ) - この作品だいすきです！アンダーテイカーかっこよすぎ！是非続編でおねがいします！ (2016年7月26日 18時) (レス) id: d70efd2488 (このIDを非表示/違反報告)
りおいお - 続編がいいです (2016年5月16日 19時) (レス) id: a5c188d20f (このIDを非表示/違反報告)
アンダーテイカーLove - 続編が見たいなぁ (2016年5月15日 21時) (レス) id: 76308f8a44 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そうせん
| 作成日時：2014年7月26日 8時
