対決 ページ37
ウィ｢･･･わかりました。Aさんがそういうのであればコミュニケーションを取りましょう｣
貴女｢そうそう！それに私少しでも皆のこと知りたいから!｣
"えへへっ"と照れながら笑顔で言った
全(･･･超可愛い)
なんてことを皆思っていました
ジ｢思い出作りって言っても何すんだよ｣
シ｢知らん｣
ジ｢おい｣
どんだけ無計画なんだよっ!!
シ｢セバスチャンなんとかしろ｣
セ｢と、もうされても･･･｣
流石に突然過ぎて何も思いつかない
セ｢あ｣
なにか思いついたようだ
セ｢ここに３チームありますよね?｣
ノ｢３チーム?｣
セ｢はい。死神組、悪魔組、ファントムハイヴ組で｣
あー、確かに
セ｢これでなにかしませんか?｣
貴女｢何を?｣
セ｢んーっと･･･｣
腕を組み、考える
貴女｢料理対決!!!!｣
全｢却下｣
貴女｢えぇ!?!?｣
即刻却下が降りた
なんで!?!?
貴女｢なんでなの!?!?｣
グ｢それどう考えてもファントムハイヴ組が有利じゃない｣
アル｢執事にAとでね｣
貴女｢私下手なのに｣
いやそう思ってんのAだけだからね
Aも十二分にうまい
貴女｢却下されちゃった｣
シ｢まぁそうだろうな｣
貴女｢えー･･･｣
さて振り出しに戻った
ア｢あ、障害物競走とかはどう?｣
全｢はぁ?｣
まったく予想もしていなかったことをいい始めたアンダーテイカーに皆？を浮かべる
ア｢今ここにいる人で障害物競走したら楽しいと思うなぁ小生は｣
だってここには戦える人しかいないし〜?
ジ｢･･･障害物のレベルが高そうだな･･･｣
ア｢ヒッヒッヒ、それが楽しみなんだよぉ｣
ニヨニヨしているアンダーテイカーにちょっといらったしたのは秘密
セ｢しかしそれは確かに楽しそうですね｣
ア｢だろう?流石は執事くん!わかってるねぇ｣
セ｢嬉しくないですね｣
ア｢あれ?｣
かくっとバランスを崩した
貴女｢じゃあそれにする?｣
アル｢僕Aと同じがいいな、チーム｣
Aの手を取り微笑むアルフレッド
シ｢だからお前は悪魔組だ。姉様はファントムハイヴ組。馬鹿か｣
シエル言い過ぎじゃないかな･･･?
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アーちゃん - シリーズ最初から最後まで誤字脱字が多過ぎて読みづらいです。内容は面白いのに勿体ない！読み直した方が良いのでは？ (2017年12月7日 23時) (
レス) id: 56ca79e25b (このIDを非表示/違反報告)
りお(プロフ) - 面白かったです。更新されるのを楽しみに待っています(^-^) (2014年7月12日 22時) (レス) id: ec5cf950ac (このIDを非表示/違反報告)
ＡＭＩ - 更新楽しみにしてます(^ω^) (2014年7月4日 20時) (レス) id: a8e9a9c002 (このIDを非表示/違反報告)
ＡＭＩ - そうせんさん、了解デス★ (2014年7月4日 20時) (レス) id: a8e9a9c002 (このIDを非表示/違反報告)
そうせん(プロフ) - ＡＭＩさん» いえいえ。また何あればコメ、してくださいね! (2014年7月4日 6時) (レス) id: d90f706512 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そうせん
| 作成日時：2014年4月30日 23時
