隣り失礼するね ページ34
ジ｢赤いやつはロンゲ、葬儀屋は白髪、お前はメガネ、わかったか｣
｢｢ちょっとまて｣｣
ア｢小生は白髪じゃないよぉ。は、く、ぎ、ん!!!!!!｣
グ｢ロンゲだけど名前はグレルヨ!!!!｣
個々それぞれ文句があったようだ
ジ｢いいんだよべつに。区別つければ｣
ウィ｢それより｣
｢｢それより!?｣｣
ウィル!それよりってひどいわ!!!!!!
ウィ｢先ほどあの飼い犬の悪魔に言われました。朝食にしるからしたに来いと･･･行きましょう｣
相変わらずの無表情ですたすたと歩き始めるウィルの後ろをついていくのだった
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シ｢遅かったな｣
部屋に入ると優雅に紅茶を飲むシエルが真っ先に目に付いた
ア｢おはよう伯爵｣
シ｢あぁ｣
アル｢僕たちはとこに座ればいい｣
シ｢勝手に座ればいい｣
･･･言葉のキャッチボールになってるようでなってない
皆シエルの言う通りバラバラに座りはじめる
がちゃっ
貴女｢ごめんなさい、遅れたわ｣
シ｢待ってないから大丈夫だ姉様｣
貴女｢シエルおはよう｣
シ｢おはよう｣
伯爵･･･小生の時返してくれなかったのに･･･←
Aも席に着く
それはアンダーテイカーのとなりだった
ア｢！｣
貴女｢お隣失礼するね、アンダーテイカー｣
そう言ってアンダーテイカーに微笑んだ
久しぶりに見た君の笑顔はとても美しかった
アル｢A、そいつの隣りじゃなくて僕の隣においで｣
貴女｢私の特等席なのここ。ちっちゃい時から｣
シ｢姉様はそこじゃないと嫌だからな｣
そう、Aはそこの席じゃないと嫌なのだ
アル｢葬儀屋代われ｣
ア｢全力で断るよぉ｣
アル｢それは許さないよ｣
ア｢許してもらわなくていいよぉ｣
別に許してもらいたいわけじゃないしー
ノ｢二人ともこども見たいだね！｣
ぎらっと、二人に睨まれてしまったノエル
ノ｢ひっ｣((((；ﾟДﾟ))))
ジ｢･･･｣
ジルにしがみつくノエルだった
貴女｢アンダーテイカーがこんなに近くにいるのなんか久しぶりな感じがする｣
ア｢小生もだよぉ｣
"ヒッヒッヒ"と笑うアンダーテイカー
なんか全部が久しぶりな感じがする･･･
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アーちゃん - シリーズ最初から最後まで誤字脱字が多過ぎて読みづらいです。内容は面白いのに勿体ない！読み直した方が良いのでは？ (2017年12月7日 23時) (
レス) id: 56ca79e25b (このIDを非表示/違反報告)
りお(プロフ) - 面白かったです。更新されるのを楽しみに待っています(^-^) (2014年7月12日 22時) (レス) id: ec5cf950ac (このIDを非表示/違反報告)
ＡＭＩ - 更新楽しみにしてます(^ω^) (2014年7月4日 20時) (レス) id: a8e9a9c002 (このIDを非表示/違反報告)
ＡＭＩ - そうせんさん、了解デス★ (2014年7月4日 20時) (レス) id: a8e9a9c002 (このIDを非表示/違反報告)
そうせん(プロフ) - ＡＭＩさん» いえいえ。また何あればコメ、してくださいね! (2014年7月4日 6時) (レス) id: d90f706512 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そうせん
| 作成日時：2014年4月30日 23時
