そういうタイプの顔してます ページ25
シ｢よくもまぁいけしゃあしゃあと･･･｣
お前ら仮にも泊めさせて貰うほうだろ
セ｢逆に尊敬します｣
ア｢ありがとうー｣
｢｢褒めてない/ません｣｣
セバスチャンとシエルがハモった
セ｢それで、どうしますか、坊ちゃん｣
シ｢こいつらはどうせ追い出しても入ってくる気だろう｣
アンダーテイカーたちのほうを見ると万遍の笑みでこちらを見ている
貴女｢シエル･･･｣
シ｢まぁいいだろう｣
"部屋はセバスチャンに任せる"とだけ言って部屋に戻った
セ｢御意。･･･お嬢様｣
貴女｢何?｣
セ｢お買い物、楽しかったですか?｣
突然世間話になった
貴女｢え、えぇ、とてと有意義な時間だったわ｣
セ｢それなら、良かっです。お嬢様は何か買われたのですか?｣
貴女｢いや私は特に欲しいものもなかったから買わなかったわ｣
"そうなんですか?"と少し驚くセバスチャン
セ｢お嬢様はお美しいのですから何か美容にいいものでもお買い求めになれば良かったのでは?｣
貴女｢美しいわけないでしょ?｣
セ｢お美しいですよ｣
二人はアルフレッドやアンダーテイカーの事そっちのけでたのしそ〜に話す
それを無言で見つめる下の方たちは･･･
全｢(・言・)｣
物凄い顔でAたちを見つめている
小生たちをなぁーにのけ者にしてるのかねぇー?んー?
僕たちを空気にしていいと思ってんのかなぁー?
ジ(･･･こえぇ･･･この二人･･･必死過ぎて怖いわ)
ノ(二人ともいい歳してこんな一人の女の子に必死になるとかヤバいよね、うん)
ジルは引き攣った笑いを浮かべ、ノエルはニコニコしている
ウィ(悪魔の(セバスチャン)変な維持ですか)
グ(･･･アタシはこの二人みたくなりたくないワ･･･)
死んだ魚のような目でウィル、苦笑いするグレル
貴女｢じゃあセバスチャン、皆を案内してくれるかしら｣
セ｢はい。では皆さん私について来てくださいね｣
ノ｢あ、待ってー！美形腹黒悪魔ー！｣
その言葉にセバスチャンは足を止める
全｢ぶっwwwwww｣
び、美形腹黒悪魔ってwwwwww
セ｢腹黒じゃありませんよ?私は｣
ノ｢嘘だねーそれ｣
あんたの顔どう見ても腹黒だよ
セ｢･･･あなたに何を言ってもどうせ聞かないんでしょうね｣
そういうタイプの顔をしています
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アーちゃん - シリーズ最初から最後まで誤字脱字が多過ぎて読みづらいです。内容は面白いのに勿体ない！読み直した方が良いのでは？ (2017年12月7日 23時) (
レス) id: 56ca79e25b (このIDを非表示/違反報告)
りお(プロフ) - 面白かったです。更新されるのを楽しみに待っています(^-^) (2014年7月12日 22時) (レス) id: ec5cf950ac (このIDを非表示/違反報告)
ＡＭＩ - 更新楽しみにしてます(^ω^) (2014年7月4日 20時) (レス) id: a8e9a9c002 (このIDを非表示/違反報告)
ＡＭＩ - そうせんさん、了解デス★ (2014年7月4日 20時) (レス) id: a8e9a9c002 (このIDを非表示/違反報告)
そうせん(プロフ) - ＡＭＩさん» いえいえ。また何あればコメ、してくださいね! (2014年7月4日 6時) (レス) id: d90f706512 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そうせん
| 作成日時：2014年4月30日 23時
