あなた達に冷たいのは理由があります【すとぷり】

さん(にの続き) ページ4

私は持っていくものを全てカバンに入れ外に出た。


「おまたせ。」

綾「あ、やっと来た〜!!遅いよ〜!!」

「5分くらい遅くないだろ」

綾「私にとっては遅いの!!」

「あっそ。てか、早く行こ」

綾「あ、うん!!えっと〜道は〜」


10分後


綾「ここだよ〜!!」

「ふーん…大きな家やな」

綾「だよね〜!!」


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ


？「はい、誰でしょうか？」

綾「私だよ〜!!」

？「あ、綾ちゃんか!!今、開けるね〜」

綾「うん!!」


ｶﾞﾁｬ


？「綾ちゃんおかえり〜!!えと、隣は綾ちゃんが言ってた妹さん？」

「あ、はい」

？「そっか!!てか、早く上がってw」

綾「あ、ごめんw」



？「おーい!!みんな〜!!来たよ〜!!」


と、その人が言うと5人の男性がこっちにきた


な「よし、みんな揃ったし自己紹介しよっか！


俺はななもり！すとぷりのリーダーだよ！」

ジ「俺はジェル!!よろしくな〜!!」

さ「俺はさとみ!!すとぷりの最年長!!」

こ「僕はころん!!よろしくね〜!!」

る「僕はるぅとです!!よろしくお願いします!!」

莉「俺は莉犬だよ〜!!よろしくぅ!!」

「綾の妹の麻空Aです。よろしくお願いします」

す「よろしく〜!!」

ジ「てか、なんでフード被ってるん？顔が見えへんで？」

「あ、ごめんなさい。」


顔を見られたくないからだよ。私は綾と違って可愛くないから。


ジ「え…やば…可愛い…」

さ「顔可愛いし声もいいって完璧な妹やな」

「それだけで完璧なんですか？他にも…色々…」

こ「可愛い…」

る-莉「可愛い!!」

「ありがとうございます。」

な「綾ちゃんと似て可愛いね!!」


似て？…何言ってんの？私は綾と全然似てない


その後はこの人たちと話した。話していると自然に笑えて楽しいと思った。これはきっと気のせいだ



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
GW…もうすぐ終わっちゃう〜!!(´；ω；｀)嫌だよ〜(´；ω；｀)





嫌な人いるよね？ね？ね？ね？

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