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*143ーside Ryosuke ページ43
冬香「…シテ、」
涼介「ちゃんと言って」
冬香「、、涼介…お願い」
この必死な涙目がたまらなくっ
ていつもいじわるしちゃうんだよな。
涼介「冬香、少し動いちゃってるよ?」
冬香「…もうイヤ、、!涼介、、して欲しいです」
今度は愛おしさがこみ上げてきて、
濡れたまま大きなベッドに連れて行く。
可愛くて可愛くて、大切にしたくって
俺の愛しい人を
見つめながら愛し合う
涼介「…冬香、愛してる」
何度も伝える
「愛してる」
.
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作者名:冬香 | 作成日時:2018年2月8日 0時