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「ちょっと待ってて!」と言って

30分後ぐらいに涼介がマンションに、帰ってきた。

涼介「冬香ー!!ただいまっ!」

「会いたかった…。三週間、、えらい長く感じたな」


冬香「そうだね、涼介」

玄関ですごい力で抱きしめられ、

優しくキスをしてもらう。


涼介「…冬香、、」

「…あー!だめ!我慢我慢」

泣きそうな顔で私の首もとから離れ、

奥の部屋でガサガサ何か探している。

「何しろ時間が、、さっ!いくぞ」


笑顔で差し出された手を握った。

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設定タグ:山田涼介 , Hey!Say!JUMP , サーフ   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:冬香 | 作成日時:2018年2月8日 0時

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