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翌日
またぼーっと考えていると
ー「最近、学校来ないけど、、何かあった?」
純菜が心配のメッセージをくれる。
「うん。ちょっとね」
ー「今からうち来ない?風磨、バイトなんだ」
ありがたく純菜のひとり暮らしのアパートにお邪魔する事にした
純菜「久しぶりだねって、、ちょっと冬香!!」
「一体どうしたの!?こんなにやつれて...涼介さんと喧嘩でもした?」
冬香「喧嘩なら全然良かったんだけど…」
「あのね……純菜ぁ、、私、どうしたらいいかわからない」
信頼できる相手に、素直に感情を出せる様になった私はついつい安心して泣いてしまう。
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作者名:冬香 | 作成日時:2018年2月8日 0時