今日:6 hit、昨日:8 hit、合計:7,816 hit
小｜中｜大
＊122 ページ22
冬香「、、涼介、自分もめちゃくちゃ痩せたね...」
裕翔「だね、、あ！ほら見て！！これさっ！」
ピアス？
私からの誕生日プレゼントの
赤いストーン付きのフープ
裕翔「やま、ずーっと着けてるんだ。衣装に合わない時でもね！冬香に貰ったって嬉しそうに言ってたよ。
コレは、撮影秘話」
裕翔、ありがとうね。
私、いつも涼介を頼ってばかりで。
どうすればいいか、すこしは自分のチカラで考えなきゃ
「じゃー、またね」
そう言うと裕翔は撮影スタジオに戻っていった。
ー私が涼介からもらったもの
居場所
あとは、生きる希望
ー
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 11人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：冬香 | 作成日時：2018年2月8日 0時
